現在進行中-ハローワークの一言

今の職場は14年目を迎えます。
100点満点ではありませんが、気に入っています。

私はこれまで、いろいろな分野で様々な仕事をしてきました。
そうですね……5分野12業種くらいでしょうか。

現在の職場は、それまで経験してきた4分野とは大きく違う、
いわば「公的な職場」です。

どうしてこの仕事に就くことになったのか、
少しだけいきさつをお話しします。

私は目の治療のため、それまでの仕事を辞めました。
退院後、仕事を探すために「ハローワーク」に通いました。

当時の年齢は、定年まであと3年。
仕事探しは、なかなか大変でした。

そんなとき、博物館のホームページ作成の公募を見つけました。
少し興味が湧き、応募してみたのです。

といっても、ホームページは趣味で触る程度。
仕事として関わった経験はありません。

今思えば、よく応募したものだと自分でも思います。

面接では正直に
「いじった程度の経験しかありません」と話しました。

それでも、採用の内示をいただきました。

その結果を報告するためハローワークへ行きましたが、
実は給与があまり高くなく、
「もう少し他を探したい」と相談しました。

すると担当の方が、こう言いました。

「断ってはだめですよ。」

この一言が、今の仕事につながったのだと私は思っています。

人には、チャンスというものが
周りに転がっているのかもしれません。

ただ、それに気づかないだけ。

私にとって
あのハローワークの担当者の言葉は
「天の声」だったのだと、今でも思っています。

これまで私は、金型製作から始まり、貿易、海外での店や工場の経営など、いろいろな仕事をしてきました。
振り返ると、よく続いたものだと思います。

その話は、また少しずつ書いてみようと思います。

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